川崎フロンターレ谷口彰悟のプレースタイル。ＦＲＩＤＡＹされた彼女、泉里香は月９女優で、日本代表…。欠点はないのか…。

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谷口彰悟のことを書き忘れていました。なぜか書いたつもりでいて、田坂祐介書いちゃった。

⇒田坂祐介のポジションやプレースタイルは？川崎フロンターレのユーティリティプレイヤー。

谷口彰悟について記事を書いていきます。

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谷口彰悟のプロフィール

谷口彰悟（たにぐちしょうご）は、1991年7月15日生まれ。

熊本県熊本市出身で、川崎フロンターレ所属。

登録されているポジションはＭＦですが、現在はＣＢで活躍。日本代表。

身長は183cm、体重73kg

谷口彰悟は、小学校でサッカーをはじめ（１歳下の車屋紳太郎とは歩いていける距離に住んでいて、一緒にサッカーをしていました）、熊本ユナイテッドSC（熊本市立長嶺小学校→熊本市立長嶺中学校）、熊本県立大津高、筑波大学へ進学して、1年時からレギュラーに定着。

大型ボランチとして活躍して、4年時は主将を務め、ユニバーシアード日本代表として、2011年、2013年と出場。2011年は金メダルを獲得。2013年8月、川崎フロンターレに特別指定選手として選手登録され、川崎フロンターレに加入してからは１年目から３０試合に出場、2015年からは3年連続３４試合全部に出場しているタフな選手。

筑波大学から風間八宏監督を招聘していたことが、優秀な選手を獲得するきっかけになったので本当に風間八宏監督を招聘しておいてよかった…って思っている人もいるかもしれませんが、実は大津高校の時代にも川崎フロンターレは声かけていたんですよね。

その熱意も伝わり、川崎フロンターレに加入してくれたみたいです。

谷口彰悟のプレースタイル、ポジション

谷口彰悟は元々攻撃力のあるボランチでしたが、現在ではＣＢとしてレギュラー定着。

もともとボランチの谷口彰悟は、筑波大時代にもセンターバックも経験。プロ入り後初スタメンに指名されたのは左サイドバックでしたが、これを難なくこなしてしまいました。

身体能力と対人の強さに加えて、その戦術眼の高さと、ラインコントロールのセンス、インターセプトがうまい、クレバー、柔軟…。彼の武器はたくさんありますよね。展開力もあり、ビルドアップもうまいですし…足元の技術もあり、イケメン、性格もいい、ファンサービスもいい、日本代表、彼女もかわいい…。ねぇ…欠点はどこよ？？（笑）

ちょっとした欠点っていうところではポジショニングがたまに甘いところや、疲れてくるとパスが短くなりがちっていうところですが…それでも大きな欠点っていうわけではないからなぁ。

風間八宏監督は1年目の谷口彰悟に対して